教室の歩み

沿革

  • 1984年 開設
    石川雅子ミュージックアカデミー開設当初は、ピアノ・フルート・リコーダー科、幼児教室からのスタート。同年にヴァイオリン科スタート。
  • 1986年〜1989年
    小島町教室(現教室)を開設。ソルフェージュ・声楽科がスタートし、西ドイツ音楽視察団が来室。
  • 1995年
    現在の「音楽体験レッスン」の前身となる、音楽体験を盛り込んだ独自の指導を開始。大人のための音楽鑑賞講座「音楽サロン」を開始。
  • 1996年
    チェロ科スタート。クララ・シューマンが弾いた1877年製のグロトリアングランドピアノを囲んで、12周年記念の会を開催。
  • 1997年
    小島町教室に「グロトリアン・グランドピアノ」を設置。
  • 1998年
    「ベーゼンドルファー・アップライトピアノ」、「グロトリアン・アップライトピアノ」を設置。
  • 1999年
    クルスチャン・ギガー氏(ゲヴァントハウス交響楽団主席チェリスト)によるチェロレッスン開催。
    「ブリュートナー・アップライトピアノ」を設置。
  • 2001年
    当教室初の「パノハカルテット(チェコ)」を招き、公開レッスンと交流会を開催。
  • 2003年
    教室開校20周年記念として「パノハカルテット 公開レッスン&演奏会」を開催。
  • 2005年
    「パノハカルテット第3回公開レッスン」を開催。(第1部:教室講師と生徒/第2部:東京都交響楽団メンバーによるカルテット)
  • 2006年
    「なぎさ和楽苑」地域交流スペースに「シュベスター・グランドピアノ」を設置。
    石川雅子ミュージックアカデミーの社会事業として、地域の方に無料で音楽会を楽しんでいただく「音楽のひろば」をスタート。地域の方に低料金で音楽会を楽しんでいただく「アインシュタイン☆コンサート」をスタート。
  • 2007年
    教室開校25周年記念として「パノハカルテット 公開レッスン&演奏会」を開催。
    場所:タワーホール船堀(小ホール)

教室の銘器


教室に設置しているピアノをご案内します。

教室の歩み


開講から現在までの教室の歩みをご案内します。

アクセス


最寄駅から教室までの最短アクセスをご案内します。